■・・・休診日
■・・・午前のみ診療
診療時間
AM9:00~12:00
PM4:30~7:00
※リハビリ
AM8:30~12:00
PM3:45~7:00
休診日
木曜午後・土曜午後
日・祝日・第2、第4木曜
2021年1月 | ||||||
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2021年2月 | ||||||
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28 |
愛知県立旭丘高校卒業 | |
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昭和56年 | 岐阜大学 医学部卒業 |
昭和56年 | 社会保険中京病院臨床研修医 |
昭和57年 | 名古屋大学整形外科入局 |
昭和58年 | 名古屋第一赤十字病院 整形外科 |
昭和63年 | 愛知県立第2青い鳥学園 医務課長 |
平成元年 | 名古屋大学付属病院分院 整形外科 |
平成3年 | 愛知県厚生連昭和病院 整形外科 医長 |
平成4年 | 名古屋第一赤十字病院 整形外科 |
平成7年 | 名古屋第一赤十字病院 リハビリテーション科副部長 |
平成10年 | つげ整形外科院長 |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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午前9:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | / |
午後4:30~7:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | / | / |
※リハビリ AM8:30~12:00 PM3:45~7:00
※△ 第2、第4木曜休診
骨粗鬆症とは、骨がもろくなって骨折しやすくなり、寝たきりの原因ともなる病気です。背中が丸くなったり腰が痛くなったりして、お年寄りの生活の質を著しく低下させます。
骨密度は年齢とともに徐々に減少していきますが、はっきりした症状がないため、骨折が起こってはじめて骨粗鬆症に気づく場合が大半です。つぶれてしまった背骨(圧迫骨折)はもとに戻せません。
最近では、背骨の骨折(圧迫骨折)が一つ始まると、次々と骨粗鬆症による骨折が起こり、どんどん寝たきりに近づいていくといわれており、早期からの治療が必要です。
すなわち、背骨がつぶれる前に、症状がなくとも治療を開始し、まずは背骨の骨折を防ぐ必要があります。
<骨粗鬆症の検査>
当院では微弱なX線を利用したDXA法により骨密度を測定します。若年成人の骨密度を基準(100%)とし、測定値がその値の70%を下回ると骨粗鬆症と診断し、治療を開始します。70%以上でも学会のガイドラインにより治療が必要となる場合があります。
また、治療薬の決定や治療の効果を判定するために、骨代謝マーカーの測定を行います。
<骨粗鬆症の治療>
骨粗鬆症の治療法は「食事」「運動」「お薬」の3つです。
食事で大切なのは、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKを摂取する事です。サプリメントに頼らず、複数の食品の組み合わせをおすすめします。
運動は難しく考える方が多いのですが、特にスポーツをする必要はなく、こまめに動いていただく事が重要かと思います。ウォーキングは脚力やバランス能力が鍛えられ、転倒防止にもつながり最適な運動です。
<骨粗鬆症のお薬>
当院では、
(1)朝起きてすぐ飲むお薬(ビスフォスフォネート製剤)
(2)ビタミンD3製剤
(3)骨にだけ女性ホルモンと同じ作用をするお薬(SERM)
などを年齢、骨の状態に応じて使い分けていきます。
症状が強い場合には
(4)注射 も併用します。
★症状が軽快してもお薬は続ける必要があります。歳をとればとるだけ、骨粗鬆症のリスクは高くなるからです。
<名古屋市:骨粗鬆症検診>
●対象者 4月1日現在で満40,45,50,55,60,65,70歳になられる女性の方(名古屋市在住)
●検査料(自己負担金)
満40, 50, 60, 70歳の方:無料
満45, 55, 65歳の方:500円(”ワンコイン”)
無料クーポン券が送付された方はお持ちください。
当院では、40歳以上の女性・50歳以上の男性の骨密度検査をお勧めしています。検診以外でも随時検査可能です。お気軽にご相談ください。
<ロコモティブシンドローム>
骨、関節、筋肉などの運動器の働きが衰えると。くらしの中の自立度が低下し、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなります。
運動器の障害のために、要介護になっていたり、要介護になる危険性の高い状態が「ロコモティブシンドローム」です。
★ ロコモチェック
□ 家の中でつまずいたり滑ったりする
□ 階段を上るのに手すりが必要である
□ 15分くらい続けて歩くことができない
□ 横断歩道を青信号で渡りきれない
□ 片足立ちで靴下がはけなくなった
□ 2kgくらいの買い物をして持ち帰るのが困難である
□ 家のやや重い仕事が困難である(掃除機の使用、布団の上げ下ろし)
※ひとつでも当てはまればロコモの心配があります。
可能性のある方には、原因となりやすい骨粗鬆症や変形性膝関節症の治療、リハビリを行うとともに、ご自分でできるロコモトレーニング(ロコトレ)も指導いたします。
<関節リウマチ>
関節リウマチの特徴的な症状は「関節の腫れ」で、手首や手足の関節から症状がではじめる事が多いのが特徴です。免疫機構に異常が生じ、その結果関節に炎症が生じ、関節の「腫れと痛み」を起こす病気です。
「関節の腫れ」が長く続くと関節が破壊されます。破壊された関節はもとには戻りませんので、早期から積極的に治療を行い、関節破壊を食い止める必要があります。
当院では、臨床所見、血液検査、X線検査等から治療薬を選択します。お薬は主に
(1)消炎鎮痛剤
(2)ステロイド剤
(3)抗リウマチ薬
を組み合わせて処方します。定期的に血液検査を行いお薬の種類、量を調節します。また、リハビリも併用し患者さまの日常生活動作の向上を目指します。
上記の経口薬で治療がうまくいかない場合には、
(4)生物学的製剤(注射・点滴)の適応となります。
関節破壊が進行した症例では、人工関節等の手術が必要になる場合もあり、手術が必要な場合には関連病院に紹介いたします。
<スポーツ障害とは>
スポーツ障害とは、スポーツにより同じ動作を繰り返し行うことで、体の一部位に負担がかかりすぎて起こる障害です。
骨や関節がまだ未熟な成長期の子供によく起こる障害ですが、成人に起る場合もあります。
これらはスポーツ中の繰り返される動作が原因です。
また、スポーツ中のアクシデントにより生じる捻挫や脱臼、骨折はスポーツ外傷と呼びます。スポーツの種類により特徴的な外傷があります。
<スポーツ障害・外傷の治療>
スポーツ障害・外傷は早期に正確な診断と適切な治療を行う事が重要でが、診断は必ずしも容易ではありません。
整形外科専門医やスポーツ医による診断、治療を受けてください。
院長をはじめ当院のリハビリスタッフはスポーツ経験者が多く、スポーツに深い理解があります。スポーツを継続しながらの治療や早期復帰を目ざします。
お気軽にご相談ください。
<首の痛み>
頚椎は、重い頭(体重の10%)を支え、上下左右に動かしたり、回転させたりと、複雑な動きをコントロールしています。それだけに首には日ごろから大きな負担がかかっています。
加齢によって頚椎は老化を起こします。7個ある頚椎の骨と骨をつなぐ関節がすり減ったり、クッションとなっている椎間板(軟骨)がつぶれてくると、慢性的な痛みやしびれを起こすようになります。
頚椎の中央には、脳からつながる脊髄がとおり、脊髄から枝分かれした神経が肩や腕へとつながっています。そのため頚椎の病変によりこれらの神経が圧迫されると、首の痛みだけでなく、肩や肩甲骨の痛みや手のしびれ、あるいは脚のしびれによる歩行障害、さらには排尿障害まで起こすこともあります。
現代人は、背中を丸め、顔を少し前につき出すような姿勢をしている人が多いようです。パソコンの操作が増えたことも一因でしょうか。
首の痛みの予防と改善の第一歩として、背筋を伸ばし、アゴを少し引く姿勢を心がけましょう。
また、長時間同じ姿勢を続けると、首の筋肉や頚椎に大きな負担となります。デスクワークの場合、30分に一度は席を立ち、軽く肩甲骨を動かすような運動をして下さい。
<代表的な首の障害>
(1) 頚椎症
加齢などによって椎間板の柔軟性が低下すると、椎間板は固くなり、ちょうどゴムのパッキンが劣化しつぶれたような状態になります。その結果、頚椎から腕へのびる神経が圧迫され、首の痛みだけでなく、手や指のしびれや手が動きにくい、といった症状がみられます(神経根症状)。
また、脊柱管が狭くなると脊髄が圧迫され、下肢にまでおよぶ症状(つまずきやすい、脚が動かしにくいなど)が起こります(脊髄症状)。
(2) 頚椎椎間板ヘルニア
椎間板の中心部にはゼリー状の軟骨が詰まっていて、クッションの役割をしています。この中心部の軟骨が飛び出し、神経や脊髄を圧迫すると、頚椎症と同じような症状を起こします。
椎間板ヘルニアは比較的若い人に起こります。
(3) 後縦靱帯骨化症
脊柱管内の骨どうしをつなぐ靱帯が厚くなり、骨化していく病気です。原因はまだ不明ですが、骨化によって脊髄が圧迫されると、首の痛み、手足のしびれや麻痺などが起こります。
(4) その他
頚椎はのどに近いため、のどの細菌が感染し、化膿性脊椎炎を起こすことがあります。首の強い痛みや発熱などの症状を起こします。
また、頚椎にできた腫瘍によって、神経や脊髄が圧迫された場合も、首の痛みやしびれなどの症状が起きます。首を動かさなくて痛みが続く場合には、早めに検査を受け、適切な治療を受けることが大切です。
当院では適切に診断し、鎮痛剤投与、ブロック注射、リハビリをおこない、効果的な治療を行います。
また、手術や入院治療が必要な場合には、関連病院の脊椎専門医を紹介いたします。
<腰痛と姿勢>
人の体を支えているのは脊椎です。脊椎は周囲に筋肉と体が作り出している圧力により支えられています。
腰痛の原因はさまざまですが、無理のない姿勢を保つことが大切です。耳、肩、股関節が一直線になり、体の中でいちばん重い頭が骨盤の真上にきていることが重要です
変形性腰椎症、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアなどが腰痛を起こす代表的な疾患です。当院では適切な診断のもと、ブロック注射、鎮痛剤投与、リハビリ、生活指導、コルセット装着を行います。
ほとんどの方は通院治療で対応できますが、手術が必要な場合には関連病院の脊椎専門医をご紹介いたします。
<変形性膝関節症>
変形性膝関節症は中高年になって膝が痛くなる病気で最も多いものです。加齢とともに膝関節の軟骨の弾力性が減少し、軟骨同士がこすれ合い、すり減っていく状態です。そこに肥満や筋力の低下、O脚などの要因が加わり、軟骨の摩耗が進み強い痛みが起こります。
当院ではヒアルロン酸の関節注射やリハビリをおこないます。基本的に注射は1週間に1回、5回程度連続して行い、その後は症状に応じて2〜4週に1回注射を行います。
ひどくなると、膝が十分に伸びなくなり歩きにくくなるので、リハビリでの筋力強化や鎮痛処置とともに、膝を伸ばすストレッチングも重要です。
サポータや足底板などの装具療法もあわせて行います。
軟骨の摩耗の激しい場合には手術(人工関節)をお勧めする事もあり、この場合には関連病院に紹介いたします。
<膝に水がたまる>
膝関節に炎症が起こると、関節液が増え、膝が腫れ、膝の曲げ伸ばしが不自由になります。これが膝に水がたまった状態です。放置すると、膝関節の疼痛が続きますので、たまった関節液を抜く必要があります。抜いた関節液の色や濁りをみる事により、診断の手がかりにもなります。
また、ヒアルロン酸を関節内に注入する場合には、ヒアルロン酸が薄まらないように、たまった水は抜くことが必要です。
<膝の水を抜くと癖になる?>
水は抜いたからたまるのではなく、炎症が続いているからたまるのです。癖になるわけではありません。治療が進んで炎症がおさまれば水はたまらなくなります。
<ヒアルロン酸>
ヒアルロン酸はもともと関節軟骨や関節液に含まれていますが、加齢とともに減少します。ヒアルロン酸の減少とともに軟骨のクッション性が減少し、軟骨の表面はカサカサになります。
注射剤のヒアルロン酸は1本2.5mlでネバネバの液体です。関節内にヒアルロン酸を注射する事により、関節の動きをスムーズにし、カサカサになった軟骨にしみ込み、軟骨のクッション性を回復させます。
結果的に炎症がやわらぎ、膝の痛みが軽減します。
<スポーツ少年の膝関節痛>
スポーツ少年(少女)のお皿の下の骨が徐々に出てきて、痛みを生じる膝関節痛はオスグッド病です。
発育期の少年(少女)に起こるため成長期痛とよばれるときもあります。骨はまだ未熟ですが、筋力が強くなったために起こる痛みです。当院では専用のサポータの装着、ストレッチ等の指導でスポーツを継続していけるように治療を進めます。
<スポーツ少女の膝関節痛>
中高生の運動部の少女はよくお皿の外側が痛くなります。
骨格的な特徴から膝を伸ばすときに、お皿が外にずれるため、お皿の裏の軟骨が痛んで起こる疼痛で、膝蓋大腿関節障害とよばれます。
当院では専用のサポータの装着、リハビリを行いスポーツ復帰を目指します。
<スポーツによる膝関節痛>
使い過ぎの障害として、膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)、腸脛靭帯炎、鵞足炎などがあります。安静やストレッチングなどを指導いたします。
外傷による障害として、内側側副靭帯損傷、半月板損傷、前十字靭帯損傷などがありますが、損傷の程度により関節注射、装具治療、リハビリ等を行います。
重症例では手術が必要になりますので、関連病院に紹介いたします。
<五十肩>
五十肩(肩関節周囲炎)の原因は明らかではありませんが、加齢により肩の組織の柔軟性が低下し、傷つきやすくなっていることや、肩の血流が悪くなっていることが関係しているとされています。50歳代に限らず、40歳代や30歳代にも発症します。症状は肩が痛み、どの方向にも動かしにくくなります。
症状が軽い場合には、頸椎の老化による変形性頸椎症との鑑別が必要になります。
慢性期の五十肩には、鎮痛剤の投与、ヒアルロン酸の関節注射、リハビリを行います。ヒアルロン酸を週1回の割合で数回肩関節に注射すると、多くの場合、炎症や痛みが抑えられます。リハビリを行い、肩関節の動く範囲を徐々に広げていくことも重要です。
<その他の肩関節痛>
急激に発症し激しい痛みを起こす石灰沈着性腱板炎や、使い過ぎによる靭帯炎、外傷による靭帯損傷、軟骨損傷などがあり、正確な診断が必要です。
<骨折>
骨折の診断には、詳細な受傷状況の把握と診察、正確なX線写真撮影を行います。
治療は、ギプスで治せるものか、手術が必要なものかの判断が重要です。
□ 骨折のズレが軽くても手術によりズレを完全に治す必要があるのか?
□ ある程度のズレは許容範囲なのか?
この判断には医師の十分な知識と経験が必要です。年齢、骨折部位により治療方針は異なります。
骨折治療を熟知した整形外科専門医が治療を行うのが最善です。
<捻挫、突き指>
関節が許容範囲を超えて(ひねって・突き指をして)動き、骨と骨をつないでいる関節の靭帯が裂けてしまった状態が捻挫です。
突き指も同じ状態です。
X線検査を行い、骨折がないかの確認を行います。
腫れがある場合は、たとえ骨折がなくてもギプスやサポータによる固定を行い、裂けてしまった靭帯を治癒させる必要があります。
腫れがあるということは、靭帯が裂けて出血していると考えて下さい。
当院ではなるべく患者さまの負担の少ない、入浴等でつけはずしできるギプスを装着します。軽症例ではサポータやテーピングで治療を行います。
<脱臼>
脱臼の状態をX線写真で診断し、脱臼の整復を行います。
重要なのは、整復後の固定を十分に行い、裂けた靭帯を元通りに治癒させることです。関節が脱臼するということは、関節を固定している靭帯が裂けたことを意味します。靭帯が伸びたまま治れば、関節がぐらぐらで不安定になります。
肩関節脱臼では整復後の固定が不十分だと反復性(習慣性)肩関節脱臼を起こします。
当院ではなるべく患者さまの負担の少ない固定を行います。
<切り傷>
手足の皮膚の下には、重症な神経や腱がとおっており、小さな切り傷でも神経や腱が断裂していることがあります。
正確な診断のもとに、縫合する必要があります。
また、細菌感染への配慮も必要で、滅菌水による洗浄や、傷が汚い場合には創部の血液を外に排出するドレーン(シリコンチューブ)を入れます。
<擦り傷>
擦り傷の中に泥や砂が残ってしまうと、その上に皮膚が覆ってしまい、入れ墨状の皮膚瘢痕になってしまいます。
当院では、汚れた傷の場合、きれいに治すために、局所麻酔をしてブラッシングを行い、滅菌水で汚れを洗い流します。
<やけど>
細菌感染を抗生剤等で防ぎながら、皮膚の治癒を早めるため、皮膚の細胞を刺激する外用薬を塗布します。
<追突事故による、頚部痛、腰痛>
診察、必要な検査を行い診断いたします。診断結果をもとに患者さまに合った治療を行います。警察提出用の診断書を作成いたします。頚部痛は事故の翌日から、腰痛は3から4日後に遅れて出てくることが多いようです。
リハビリが必要な場合には、リハビリ治療を行います。
後遺症が残った場合には、診療経過を参考に、後遺症の診断書を作成し保険会社への対応をいたします。
診察のうえ、症状に応じたコルセット、サポータ、足底板、靴などを健康保険で作成いたします。
<コルセット>
変形性腰痛症
腰部脊柱管狭窄症
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎すべり症
腰椎分離症 など
<サポータ>
変形性膝関節症
半月板損傷
膝靭帯損傷 など
<足底板>
踵骨棘
変形性膝関節症
中足骨頭痛症 など
<靴>
外反母趾
偏平足
開張足障害
小児麻痺 など
<装具>
脳卒中による麻痺
小児麻痺
神経損傷による麻痺
装具作成は水曜日の夕診に行います。「(有)アルテックブレース」「フットマインド」が担当します。